子供の姿勢が悪くなるデメリットと改善方法

生活ノオト

スマホやゲームで遊ぶ子供が増えている昨今では子供の姿勢がすごく気になる親御さんも多いです。

姿勢が悪くなるとスマホをいじっているときだけでなく、勉強したり、食事したりしている中でも姿勢が気になってしまうものです。

自分のことなら自分で気をつければいいですが、子供の姿勢を正すのはなかなか難しいものです。完全に習慣化してしまわないように気を付けてあげることが大切です。

姿勢が悪くなる状況をできるだけ減らそう

まず姿勢が悪くなる状況を把握して、そういった環境を少しでも改善することが大切です。姿勢が悪くなる状況をいくつかピックアップしてみましたので、参考にしてみて下さい。

まずは圧倒的に多いのがスマホやスマホゲームです。今のデジタルネイティブの子たちはスマホも簡単に使いこなします。動画を見たりゲームをしたりとスマホ一台でいくらでも遊べる環境が整っています。

しかもいったん集中してしまうと周りのことなんてまったく目に入らなくなってしまい、自然と姿勢が悪くなってしまいます。知らず知らずのうちに猫背になったり、体が捻じれたりしても画面に夢中になると本人は気付かないのです。

テレビ観戦も同じです。スマホと違って画面が少し先にあるため、ソファや椅子に座ってみれば多少はましかもしれませんが、だんだん夢中になってくると身を乗り出したり、背もたれから体がずれてきたりして姿勢が悪くなってしまいます。

特に多い原因はこういったものが多いですが、他にも勉強や読書、漫画なども同じです。

姿勢が悪くなることのデメリット

子供の頃に姿勢が悪いと散々注意されつつも改善されないまま大人になった人も多いのではないでしょうか。実際に自分自身が経験したこともたくさんあると思いますが、姿勢が悪いことによるデメリットは実はたくさんあるのです。

まずは視力の低下です。姿勢が悪いとどうしても物を近づけてみる癖がついてしまいますので、遠くにピントが合いづらくなり近視になってしまう子も多いです。

また先に挙げた姿勢の悪い原因の多くは、長時間のスマホやゲーム、テレビ観戦などが多いため、視力が悪くなる→近づかないと見えない、結果として姿勢が悪くなるという逆のパターンもあります。

他にもデメリットはいくらでもあります。姿勢が悪いと猫背になったり、体や骨盤のゆがみが生じたりします。体のゆがみなんか子供の頃は気にならなくても、大人になればだんだんと体の不調などが出てくる場合もあるので、小さい頃から正しい姿勢を習慣にすることは非常に大切です。

特に人間というのは長年体に染みついた習慣はそう簡単には変えることはできないものです。特に無意識にやっている日々の行動のほとんどは長年の習慣によるものです。そのため、子供のころからの姿勢の悪い習慣は大人になってもなかなか改善されません。

できるだけ小さい頃から悪い習慣は断って、良い習慣を身につけるようにすることが大切です。

子供のころから姿勢を正すには

姿勢を正す方法はいろいろとありますが、まずは上記に挙げた原因となっている元を正すようにしましょう。

とにかく生活習慣をきっちりと改善していくことが望ましいです。

もうひとつはすでに姿勢が悪くなったり、猫背気味の子たちは整体による施術も効果的な場合があります。

整体というと大人が受けるイメージですが、例えば高槻市のユーカリオステオパシーは子供の姿勢の改善にすごく力を入れています。オステオパシーとはアメリカの医師によって作られたもので、日本の整体にも大きな影響を与えた手技療法です。痛みも伴わずに施術が可能なので興味のある方はぜひ一度チェックしてみて下さい。

いずれにしても一番大切なのは日頃の習慣です。姿勢が悪くなることのメリットは何一つありませんので、少しでも早く改善をしておくことをおすすめします。

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